韓国コピー商品

付き合いは相手の良い面を見て行うのが基本だ。一般的には^^;
http://nandakorea.sakura.ne.jp/frame.html
上記サイトは何処を見ても凄まじい韓国のパクリ文化が伺える。その中でもまだ、笑えるのはお菓子のパクリに関するページ。
http://nandakorea.sakura.ne.jp/html/okasi.html
http://www.lumix.net/hybrid/Pages/SearounKoreaText/s09.html
アニメについても…ちょっとメモ
http://members.at.infoseek.co.jp/koreawatcher/docs/20040120n02993.htm
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2002/10/18/20021018000033.html
「付き合いは相手の良い面を見て行う」のは相手が普通の場合だけにしておいた方が良い。というか、後は距離感の問題になる。
一方で、ここまでコピー商品がのさばっている状況は、のさばらした側の企業も良くないとは思う。

 日本のテレビ局が、韓国製菓メーカーが日本の製品をそのまま真似ていると報じ、論議を呼んでいる。

 インターネットなどを通じ、この事実が国内に広まると、「国の恥さらし」という非難とともに、「韓流ブームにピリオドを打とうとする日本の意図」との反駁が上がっている。

 2日、業界によると、日本テレビ東京が先月26日、時事番組「ワールドビジネスサテライト」を通じ韓国製菓メーカーが日本の菓子をそのまま真似る慣行について報じた。

 同番組は ▲農心(ノンシム)のセウカン(発売年度1971年)とカルビーかっぱえびせん(1964) ▲ロッテ製菓のペペロ(1988)とグリコのポッキー(1966) ▲オリオンのチョコソンイ(1984)と明治製菓きのこの山(1975) ▲ヘテ製菓のカロリーバランス(1995)と大塚製薬カロリーメイト(1983)、などを代表的なケースとして挙げた。

一応、今後に向かっての良い側面。