まとわりつくな韓国

盧武鉉ノ・ムヒョン)大統領は1日、3.1節(日本の植民地時代の抗日独立運動を記念する国民の祝日)の記念辞で、韓日の過去史清算の方法として、「真実究明、謝罪と反省、賠償、和解」を提示した。

 盧大統領は「これが過去史清算の普遍的な方法」とし、「日本政府と国民の真摯な努力が必要だ」と述べた。

大統領まで、賠償とか言い出した。もう呆れるしかない。
しかしここまで来ると「バカじゃないか」と言うのを通り越して薄気味の悪いものを感じる。吐き気すら感じる。
今はまだ口だけだが、将来日本に対してテロを仕掛けてくるような国家になるのではないか?と本気で心配になってくる。
今回の演説は基本的には韓国内に向けた演説だとは思うけど、相手は韓国だ。はっきり全てにノーと言っておくべきだろう。